ファイルの内容を表示するには、次のいずれかの方法に従います。
さまざまなテキストファイル、ドキュメント、画像をビューアに表示することができます。
適切な形式である場合は、オーディオファイル、ビデオファイルを再生することができます。
ファイルの内容を表示する
ファイルが保存されているフォルダーを開きます。
表示エリアのビューの調整には、次のオプションがあります。
オブジェクト用のビューを選択するには、ツールバー の
ボタンをクリックします。 、 、 のいずれか 1 つを選択します。選択したファイルの詳細を表示するには、ツールバーの
をクリックします。 を有効にします。チェックボックスを使用して複数のファイルを選択すると、最後に選択されたファイルの詳細が表示されます。ソートを変更するには、ナビゲーションバーの
をクリックします。項目を有効にします。特定のオブジェクトタイプだけを表示するには、ナビゲーションバーのフィルター下の項目を有効にします。
をクリックします。
次のオプションのいずれかを使用してビューアのファイルを開きます。
サイドバーが表示されていない場合に選択したファイルの詳細を見るには、をクリックします。
ファイルタイプによって、さまざまな機能を利用できます。
Office形式のテキストファイルおよびドキュメントの場合、編集機能が使用できます。ドキュメントの編集に関する情報は、Documentsユーザ向けドキュメントを参照してください。
Office形式のプレゼンテーションの場合はプレゼンテーション表示アイコンが表示されます。
適切な形式のオーディオファイル、ビデオファイルの場合は、再生機能が使用できます。
注: 再生オプションはご利用のブラウザによって異なります。
前のファイルまたは次のファイルを表示するには、ビューの隣にあるまたは アイコン
をクリックします。
新規ページにファイルを表示するには、をクリックします。Office形式のドキュメントの場合はページナビゲーション機能が利用できます。
ベージごとにブラウズする、または特定のページを表示するには、ドキュメントの上の要素を使用します。
サムネイル画像のヘルプで移動するには、サイドバーの
タブを起動します。サムネイル画像をクリックします。