データの整理

11.3. 共有

アプリケーションの読み取りまたは編集アクセスのあるデータを共有することで、他のユーザや外部のパートナーと共同作業を行えます。オブジェクトの共有には次の制限があります。

  • データを共有するために、そのフォルダの管理者権限を持たなければなりません。

  • グローバルアドレス帳は共有できません。

  • メールは外部パートナーではなく、内部ユーザとのみ共有が可能です。

  • アドレス帳、予定表と仕事の外部パートナーとの共有は編集アクセスではなく、読み取りアクセスのみになります。

次のようなオプションがあります。

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