固有の人と読み取りまたは編集アクセスでデータを共有するには、内部ユーザと外部パートナーを共有アイテムへ招待ができます。ユーザは招待メールを受信します。外部パートナーが共有ファイルにアクセスする場合、パートナーは自動でゲストユーザとしてログインします。
メールで内部ユーザまたは外部パートナーを共有ファイルに招待する:
注:この機能をMac OS ワークステーションで使う前にドライブFinder Extension を有効にしなければなりません。
ご利用のシステムのファイルブラウザでローカル ドライブ フォルダーを開きます。
内部ユーザまたは外部パートナーを共有ファイルに招待メールを送るにはこの機能を選択します。
MS Windows システムの場合の
macOS システムの場合の
ウィンドウが表示されます。共有アイテムへの招待を行うための機能を提供します。
名前またはメールアドレスを招待を作成タブに入力します。受取人を入力しているときに、受取人の候補が表示されます。候補を選択するには、その候補をクリックしてください。メールアドレスは、内部ユーザ、グループ、またはゲストとして一覧に追加されます。既定の許可が付与されます。
必要に応じて、メッセージを入力します。
権限を編集には、次のオプションがあります:
ユーザロールを調節するには、名前の隣にある
アイコンをクリックします。メニューで、目的の項目を選択します。権限を削除するには、名前の隣にある
アイコン をクリックします。選択アイテムをすでに共有している場合は共有パラメータを変更できます。変更するには、招待を管理タブを選択します。
をクリックします。
詳細は、次のページを参照してください。
親記事:ワークステーションでの使用